マニラ・セブ研修レポート

フィリピン研修に行ってまいりました!

今回はセブ島2泊・マニラ1泊の3泊4日間です。
スケジュールはなかなかハードではありましたが、とても充実したものに
なりました。
(写真はクリックで大きくなります。お楽しみ下さい!)



5月25日(木)

福岡を14:30分に出発、マニラを経由してセブに到着したのは、夜9時
近くと長〜いフライトでしたが、日常を離れられるこの長いフライトも、な
かなか悪くはなかったですよ!

ceb1.jpg(空港内の職員用レストランに入りました)


乗り継ぎ地のマニラでは、ゲート内にあるマッサージ屋さんで20分ほど背
中と肩をほぐしてもらい、いい気持ちになったところでセブへ乗り継ぎ。
マッサージの料金は300ペソ(日本円で約750円也)と、フィリピンに
しては安くはありませんが、日本から突然来た身としては、やはり安く感じ
てしまいますね。
束の間だったけど、ちょい極楽気分を味わいました。

到着日のセブでは、他の参加者(男子5名・女子2名)と一緒に、早速夜の帳へ。

わたし今回でフィリピンは3回目なんですが、初めて屋台へ行きました!
正直、ねずみは出るわハエが多いわで、も〜最初はゲッソリだったものの、
しばらくするとあまり気にもならなくなり、サンミゲル(フィリピンビー
ル)を片手にBBQをバクバク。けっこう屋台のBBQもまいう〜。
と舌鼓。

ちなみに焼き鳥1本4ペソ也(約10円)や、、やっす〜いっ! 0(T▽T)0

ceb2.jpg(焼き鳥とビールに舌鼓〜♪)

ceb3.jpg(子供たちが天真爛漫でめちゃ可愛い!)


そろそろ宴もたけなわとなり、途中道路に座り込んで袋から何かしらを取り
出して売っている人がいるので、なんだろうと思ってみてみたら、かの有名
な(?)バロット売りでした。

バロットとは、孵化する直前のアヒルの卵を茹でた物で、かれこれ15年位
前からすんごい興味があったシロモノの一つ。

しかし、どうしてもチャレンジする勇気がもてず、今まで2回フィリピンに
来ても挑戦できずにいたのですが、現地駐在員の日本人・MR T中さん
が、精力(?)をつけるために、時たま食べるというではありませんか。

これを逃す手はないと思い、『お金は自分がだしますので、お願いします!
食べてください!』と、嘆願したところ『え〜!ここまできたら自分で食べ
てみてくださいよ〜。せっかく研修できてるんじゃないですかー!』と反対
に諭されてしまいました。(ヤ、、、ヤバイ!)

チャレンジする決心はついたものの、どうしても自分が1番手になる勇気を
もてず、メンバーの一人におしつけて食してもらったところ(ありがとう!
H田君)、本人から意外な一言。

『あ、ウマイ!おでんの味だ!』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ン???おでん???)

 (@0@)え〜っ!!!おでん〜!?

その言葉に思わず卵に食いつき、汁をチューチュー。ん〜、たしかにおでん
の味がする。

卵の中身は黄身の部分と頭(軟骨っぽい)に分かれていて、黄身まではおい
しくいただけました。

しかし軟骨部分は羽がすでに生えていたり、すでにかたくなっていたため、
とてもこれ以上はチャレンジできませんでした・・・・。(貴重な命なの
に、ごめんなさい!)

MR・T中いわく、卵が孵化しようとする時、すごい量のエネルギーが必要
らしく、ゆえにその卵を食べると精がつくらしい。

1日目は長年の夢(?)が叶い、セブのまったりとユル〜い空気に包まれ
て、深〜い眠りへ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ceb17.jpg(意外にもおでんの味?バロット)


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5月26日(金)

と思ったのも束の間、モーニングコールです。
朝5:30です。眠りについたのは3時近くです。
キ、、、キツいっ・・・・。

しかし、今日は高速船に乗って、夢のボホール島への日帰り旅行。
ボホール島の名物といえば、

チョコレートヒル
メガネザル(ターシャ)
ロボク川クルーズ

といったところでしょうか。

セブ島からボホール島へは約1時間40分程。
福岡県民には馴染み深いビートルのようなフェリーで、若干違うところとい
えば船内にビジネスクラスがあるところです。

ceb4.jpg(ボホール行き船のりば)

ceb5.jpg(地元の人達でごった返してます)


片道だと、通常の料金にたった300ペソ(約750円)の追加で乗ること
ができます。
20席ほどしかないので結構混み合うようですが、ここは座席がひろくてゆ
ったりすごせます。
ちなみに弁当&ミネラルウォーター&ジュース付。
これはのるっきゃないですね!

ceb6.jpg(ボホールに着きました)


到着して最初にいったところはチョコレートヒルと呼ばれるところ。
ここでは不思議な光景を見ることができるんですよ。
おわん形(?)の山が1268も点在していて、丘から360度見渡す事が
できます。

ceb7.jpg(展望台へと続く道)


なんでこんな形の山がいっぱいできたんやろ〜と、ガイドブックを見て調べ
てみようと思ったら、正確なことはまだわかっていないらしい。
自然って偉大ですね。

なぜここがチョコレートヒルと呼ばれるかというと、4月〜6月にかけて、
山がチョコレート色に染まるかららしいのですが、そこまでチョコレート色
ではなかったような気が・・・・。ま、いっか。

道路事情はあまりいいとはいえませんが、車から見える風景がすごくよいで
すよ。
昔の日本の田園風景とは明らかに違うとは思うけど、なんだかすごく懐かし
いようなノスタルジックな気分に浸れます。

でも途中で居眠りをこいでしまい、窓の取っ手に3回も頭をぶつけてしまっ
て、いまだにコブ残ってます。(^^;)

ceb8.jpg(チョコレートヒル)


その後はロボク川クルーズ&ランチへ。

約3キロの距離を、ランチをとりながら折り返してきますが、途中途中で島
の人たちの生活を垣間見ることができます。

洗濯をしていたり、川に突き出した木の枝から飛び込んで遊ぶ子供たちの姿
があったり、ゆ〜ったりと時が流れてるんですよね。
ぬるい風と空気も妙に心地よいです。

ceb9.jpg(ゆるゆると時は流れる)



食事は魚介類中心のBBQプレートの他、青菜の炒め物・ビーフン・キュウ
リのサラダなどが別皿に盛られており、BBQはもちろん、この別皿のお料
理が見た目と違ってかなりおいしかったです。

もちろんドリンクはサンミゲルです。ここまでくるともうお水感覚ですね。すぐ汗になっちゃうので・・・。

ceb10.jpg(楽しいお昼!)

ceb11.jpg(見た目以上にお味はgood!)


折り返してそろそろ終着地点へ向かうところ、なにやら終着地点で人だかり
ができているので、聞いてみたところどうやらそこに噂(?)のターシャが
いるとの事。
うわ〜むっちゃ楽しみ!

ボホールといえばターシャ、ターシャといえばボホールってなくらいターシ
ャはボホールを代表する生き物なのです!(おそらく・・・・)

船を下りて、人だかりがいた方にむかってみると、どこにもターシャが見え
なくて、よ〜く目を凝らしてみてみると、小さい木の小枝にしがみついてい
るターシャを発見!!!

かわいーっ!
本当に小さーいっっ!!

いや〜、、、感激です!
ボホールにきたら必見ですよ〜!
つれて帰りたいくらいかわいいです。

ceb12.jpg(これが噂のターシャ!)



しかし、ガイドさんが用意してくれた主食としている爬虫類(ばった)を目
の前にちらつかせたところ、すばやい勢いでそれを奪い取り、恐ろしい形相
でバクついているところは、ちょい興ざめでした・・・・ (**;)

でもこのターシャ、放し飼いにされていても逃げない理由は餌付けされてい
るからだそうです。
夜行性なので夜はお出かけ、昼はこうやって観光客の為にかわいい&凶暴な
お姿を披露してくれているのです。

いや〜、見れてよかったX2

ceb13.jpg(凶悪な顔でバッタを貪り喰ってます・・・)



この後はボホールビーチクラブという、ボホールの中でも数少ないホテルで
視察&自由行動タイムです。

ここではやはり、海の目の前に立地しているロッジに宿泊するのがお勧めです。
料金もそんなに高くないので、興味のある方は下記のHPをご覧ください。(英語オンリーですが。。。)

http://www.travelsmart.net/ph/resorts/Bohol/Bohol_Beach_Club/

このビーチのすごいところは、砂浜がとてもきれいなところです。
実際に砂を触ってみると、すんごいきめ細かくて肌によさそうな感じ。
しばし顔につけて海水で洗い流そうとしたら、なかなか落ちないんですよ。
なんだか本当にいいんじゃないかという気になってきます。

効果の程は・・・・・・・あったとしても1日じゃわかんないですね(^^;)

充実したボホールをあとに、再びセブに。

この日の夕食は『LIGHT HOUSE』という、フィリピン料理専門のレストランで
す。

ここは個人的に好きなお店で、何を食べても結構おいしいんですよ。
さらに、ここの『グリーンマンゴージュース(マンゴの熟してないやつ)』
は絶品です!
日本じゃ飲めないので、飲んでみる価値ありありですよ。

そして、夕食も終わり、この日もそれぞれの2次会へ・・・。
あ〜、なんて懲りない面々なんでしょう!



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5月27日(土)

そして、やってきました。3日目のモーニングコールです。
でも今回は7時半です。
とりあえず5時間の睡眠は確保できました(ホッ!)

この日は『自由散策組』『ホテル視察組』『アイランドピクニック組』『エ
ステ組』に分かれるのですが、私の今日の日程は『アイランドピクニック』
です!

ホテル視察は以前回ったことがあるので、今回は前々からすごく行きたかった、セブから離れた小島へお出かけです。

ceb14.jpg(小島の海はめちゃ綺麗!)


ちなみにホテルから港まで送迎してくれた運転手さんが、父・春良にあまり
にも似ていたので、思わず一緒に記念写真をとってしまいました。
元気にしてるんやろか、父ちゃん・・・・。

これはオプショナルツアーなどで販売されていて、ホテルからの往復送迎
(車&バンカーボート)+昼食付です。
所要時間は移動時間を含めて約7時間、料金は6,500円(昼食つき)で
す。
かなりお得だと思いません!?

港からはバンカーボートといわれる船に乗り、一時間半程で小島に到着しま
す。
セブから更に小さな島で過ごす時間は、さらにのんびりとした気分を味わえ
ますよ。

到着して、早速シュノーケリンングを持って海へ。
海にプカプカうかんでいると、日常の世界がうそのように感じられます。

気持ちのいいところへ、ガイドさんがジェットスキーにのって私を呼びにきました。
どうやら昼食らしい。結構長いこと海につかってたんですね。

アイランドピクニックでの昼食は、魚介類を中心にまたまたBBQ。

でも砂浜で食べるBBQは本当に美味しくって、食べきれないほどの量を前
に堪能しつくしました。
あシアワセだな。(もちろん片手にはサンミゲル水です)

ちなみにこのアイランドピクニック、いくつか島があるのですが、天候など
によってどの島になるかわからないらしいので、当日のお楽しみって感じで
すね。

ceb15.jpg(現地のパパと私・・・)


この日はマニラへの移動でしたが、機内ではさすがにみんなぐったり気味。
せっかくの窓際だったのに、離陸したと同時に意識を失ったように爆睡して
しまいました。

上空からセブの海、みたかったな〜・・・。

マニラに到着してびっくりしたのは、最後に訪れた3年前に比べ、かなりの変
貌を遂げたということですね。

以前はロハスストリートのような大通りでも、少し暗くなると歩けるような
感じではなかったのですが、今はきらびやかな街灯が道路を照らし、大勢の
人が行きかっています。

すごく華やかな感じになっているので、以前マニラ行かれたことがある人
は、びっくりするかもしれないですね。

アジア一の巨大ショッピングモールも誕生し、まだ半分しか店舗が完成して
いないようですが、6月中にはすべての店舗が入るそうです。

今回はマニラ到着が遅かった為、行くことができなかったのですが、ここは
また絶対に行きたいですね〜。
遠目から見てもわかるくらい、巨大でした。

またもう一つの目玉であるこの日の夕食が、アジア一のビュッフェ数を誇
る、フィリピンプラザホテル内のレストラン『SPIRAL』

アジア各国の料理がそれぞれのコーナーで設けられていて、とにかく活気が
すごいんですよ!
高級露店が立ち並んでるって感じです。
目で見て楽しい&食べて美味しいので、こちらもかなりお勧めです!

夕食後は商業都市と呼ばれるマカティのショッピングセンター『グリーンベ
ルト』へ。
ここはショッピングだけではなく、レストランやBARなども充実していて、お
しゃれな人が行きかっています。
ここも初めて訪れましたが、インターナショナルな気分が味わえますよ。雰
囲気もとてもよかったです。

明日は日本か、、、とカクテルを飲みながらマニラの雰囲気にふけ
り、せめてもう1泊したかったなと名残を残しつつ、再びくることを
確信し、わずかな金額ではありますが2,000ペソを残して、翌日は日本
へと帰国したのでありました。


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5月27日(土)

ceb16.jpg(また来るね〜、マニラー!パァーラム!)


(富山和美 2006/5/31)