口の中が血で真っ赤になっていることにも気づかず集合場所に駆けつけたのですが・・・。
見事に遅刻から始まったこのタイ旅行。
先がおもいやられました・・・。
社長に見送られ無事出発。
見納めになるかもしれないバンコクエアウェイズの飛行機です。

残念ながら小型でした。乗客が少なかったため、後ろの空席を確保して横になって眠ることが出来ました。
睡眠を3時間しか取っていなかったので、すっかり寝ていました。
出来て間もないという新バンコク国際空港です。

敷地は広大でとても近代的建物で綺麗でした。
特に写真の様に、屋根の作りが面白くデザイナーズという感じでした。
到着して、スムーズに入国審査を終わらせて、すぐに現地係員のウィーさんに会うことができました。
とっても日本語がお上手で、ホテルや部屋のことスケジュール等詳しく説明してくれました。

バンコクに着いて、気づいた事(驚いた事)が3つあります。
1つ目は、バンコクがとても都市化している事です。
思っていたよりも随分発展していることに驚きました。
マレーシアを訪れた時も同じことを思いました。
といっても高層ビルが立ち並ぶすぐ側に古くボロい民家があり、新旧が共存しているといった感じです。
ただアジア臭さが薄れている感じがして、すこし残念な気持ちにもなりました。
2つ目は、日系企業の進出の想像以上の多さです。
空港を含め、街の至る所で日本企業の看板(広告)を目にしました。
日本の企業が世界で活躍している事を感じられるのはとても嬉しいです。
個人的にはもっともっと頑張ってもらいたと思います。
3つ目は、タクシーが本当にカラフル。
ショッキングピンク、ショッキングイエローをはじめ、赤・青・黄緑・水色・紫などとてもカラフルで、街を彩るのに一役かっていました。
今回泊まったSiam City Hotelです。予想していたよりも素敵なホテルでした。

(写真の向かって左側です)
みなさんもホテルのゴージャスさにご満悦のようでした。
このホテルは意外に日本人が少なく、西洋人が多かったです。その点は良かったと思います。
お部屋は広く綺麗でした。ただ、ホテル裏側だったため、景色が悪く・・・というか大量の廃棄便器が並んでいて困りました・・・。

夜のディナーショーまで時間があったため、みなさんと一緒にフットマッサージを受けに行きました。
結構歩いたのと旅の疲れから、足がパンパンだったため、とても気持ちが良かったです。
癒しの時でした〜。
ディナーのため向かった先は、200人を収容する大きなホールでした。
どうやらとても早かった様で、1番乗りだったためホールはガラガラだったのですが、あっという間に満席になってにぎやかになりました。
結構、旅行会社H○Sの大きな団体が多く日本人客も多かったです。

早く着いて早く食べ始めてしまったため、ショーまでに1時間も時間が余ってしまい、皆様退屈をされていた様で、その点は残念でした。
ここで働いているのはほとんどが中学生ぐらいの子供でした。
アジアではよくあることだし、不思議ではないのですが、アジアを訪れるたびこの現実に胸が痛む思いがします。
豊かな先進国の人々が宴を楽しむそんな中、発展途上の国の人々は教育もまともに受けられずに、今日食べるために彷徨ったり夜遅くまで働いたりして生計を立てている。
世界の不公平(格差)の縮図がそこにも存在しました。
アジアを訪れる度に、いかに自分が恵まれているかを教えられます。
人権や教育、制度を含め社会や親に与えてもらった環境の素晴らしさを痛感すると同時に感謝を覚えます。
――― こうして1日目は終わりました。 ―――
2日目 9月30日(日)
朝早い集合のため、バタバタホテルのレストランで朝食を済ませてロビーに集まり出発しました。
まずは、暁の寺院へ。
ちょっとした河を小さな船で渡ったところにあり、またまた「人類ってすごい」と思う様なキメの細かい作りでとても美い建造物でした。
一旦解散になって自由に見て回る事になり、せっかくなのでと登り始めたのですが。。。
かなり急な階段で、どんどん怖くなって行き上まで登ったころには・・・後悔・・・。
さすがに上から見る景色はとても綺麗で一望でき堪能してましたが、いざ降りるとなると・・・
足元にあり得ない風景が広がっていて・・・足がガクガクで半べそかいていました(笑)
もう旅の恥は掻き捨て?!で、裸足になってスカートまくって下を一切見らずに横向きで意識が朦朧としながら降りました(笑)
結構本気で、死ぬかもと思いました><;
高所恐怖症だったんですよね・・・。
無事生還したことを喜び(笑)次にお土産屋さんへ行きました。
次は王宮とエメラルド寺院へ。
実はこのあたりから、腹痛は始まっていたんです。
建物はとても美しかったのですが、あまり満喫できず・・・痛みに耐えるのに精一杯でした。
流れを乱すまいと、踏ん張っていたところ、私の異常にウィーさんが気づいてくれて、ウィーさんの一言に助けられました。
皆さん、本当すいませーん!!でした。
ホテルレストランにて昼食。
その後は少し早いながらもホテルへ移動。
富山姉さんからもらった強力わかもと(薬)が効いてくれて、ホテルに着いたころには腹痛が治まっていて、がっつり昼食を楽しませて頂きました!!
日本人観光客も多く訪れるためか、和食も充実していて、またいろんなタイ料理も味わうことができました。
フォーの様なものから初めて見たものまで様々な料理が並んでいて、すべてを試すことが出来ず残念でした。
免税店や金属専門店へ。
どこも、到底私には手が出せないお値段なので、とりあえず目の保養ということで見るだけ見てました(笑)
宝石店では、お店の貸切状態で店員さんが1階から3階までずっと金魚の糞のように付きまとってこられ、だいぶ迷惑&かわいそうでした。
タイ語が話せるなら「私お金持ってませ〜ん!!」と伝えてあげたいぐらいでした(笑)
免税店のあとは解散して一旦ホテルへ戻りました。
サイアムへ。
ホテルから2駅のところにあるSiamというところへ行きました。
まずはやっぱり?!タイマッサージへ★
2時間フルボディで1,600円というありがたいお値段♪たまに痛いこともあったのですが、ほとんどは気持ちよくてウトウトしていました。
夕食(タイスキ)。
富山姉さんが、Yさんのためにシップを買いに行かれたので5人で屋台に入りました。
ローカルの人くらいしか来ない様なところで、店員さんは日本語はもちろん、英語も伝わらない状態でした。
座っていてもメニューも出てこないし、店員さんも来ないし、頼んでもいないのにコーラが出てきたり・・・どうゆう料金システムなのか、どうやってオーダーするのかなど全然分からず悪戦苦闘しました。
結局メニューはなく、バイキング方式だったのですが、それを理解するまでに時間がかかりました。
バイキングでは、「これはどこの誰のどんな部分??」というような肉が並んでいて、恐怖でしたが、タイスキはすごくおいしかったです★
おまけに安い(400円ほど)のが素敵でした!!
ニューハーフショー。
ついに念願のニューハーフショーへ。
タイは世界一の美人ニューハーフ産出国とされていて、バンコクに来たら観ない訳にはいきません!!
タイではちょっと高い(4000円ほど)ですが、内容はとっても満足★
真剣に美しい人もいれば、完全にウケ狙いでしょ?!っていう人もいて、真剣な歌のショーからお笑いショーまで盛りだくさんでした。
本当に楽しい時間を過ごせました。帰りに、この人達が絶対1番綺麗!って人のところで写真を取りました。
が現像してみるとあれ?!でした。
色眼鏡で見ていたからか?私の目が節穴なのか?写真写りの悪い方々なのか?写真で見ると大したことなかったです^^;(笑)
トゥクトゥク&タニヤ通り
ショーの後、かなりテンションがあがり、このまま帰るのはもったいないと、富山姉さんの提案でタニア通りへ向かいました。
ここで初のTukuTukuデビューです♪これが、乗ったらさらに超テンションが上がっちゃいました↑↑
スタートした瞬間、思わずみんなで拍手〜★
運転手さん、とてもスピードを飛ばすので強風にあおられっぱなしでしたが、もう「そんなの関係ねぇ♪」状態で楽しんでました。
タニヤ通りに到着して、日本人男性の多さにちょっと不快を覚えながら、最後カフェでしめてタクシーに5人で乗り込んで帰りました。
― 2日目終了 ―
3日目 10月1日(月)
前日が朝早く&盛りだくさんだったため3日目はのんびりしようと、ゆっくりホテルで朝食を満喫してホテルでのんびりと団欒しながらお昼に出かけました。
昼食
とりあえずは腹ごしらえ★朝食食べて何もしてないけれど・・・。
サイアムのデパートのフードコートで軽く食べました。
タイのラーメンのようなものだったのですが、これもまた美味!!食にはずれのない国です★
そのあと、自由行動で3名をエステへ案内して、富山姉さんと露店をまわり軽くマッサージを受けて、別行動へ。
とりあえず何もお買い物をしてなかったので、スーパーへ行き、お土産をあさりました。
そうこうしていたら、あっという間に時間がなくなり、ホテルへ戻りました。
集合時間まですこし時間があったので、お風呂に入って帰りの支度をしていましたが、なかなか富山さんが帰ってこず・・・
連絡もとれないし、どんどん不安になりました。
何かあったのかしら??と。でR華さんに相談しに行くと、R華さんも知らず・・・どーしよー!!
集合時間まで残りわずかなんですけどー><
と慌ててると、富山さん普通に帰ってきました(笑)
時間がないのに、ちゃっかり5分という瞬殺でお風呂まで入っちゃってw
恐るべし!姉さん★
夕食
6時にチェックアウトを済ませ、荷物を預けて近くの通りへ出ました。
やっぱりローカルなお店のほうが安くて美味しいくていいねってことで、ローカルの食堂の様なところに入りました。
これが大当たりで!何を食べても「美味しい〜><」の連続♪本当に本当においしかったです!
さらにそれだけじゃなく、若い男の子たちがお酌までしてくれてサービスも最高★
で皆さん大満足のようでした。
一旦解散して自由行動になったので、またスーパーへTさんと行きました。
ホテルまでの帰り道、「この内容でこの人数でこのお値段ってすごいですね。参加して良かったです。」とおっしゃってくださいました。
こうゆうお言葉が聞けると本当に嬉しいですね。お客様の満足は何よりもご褒美ですから!
タイ国際空港で、飛行機を待つラウンジでKさん、Yさん、Tさんと談話している際に、みなさんに「頑張ってね」という言葉を頂戴しました。
期待に添えられる様頑張ります!!
こうしてバスに揺られ、飛行機に揺られ(笑)帰国の途につきました。
【余談ですが・・・】
旅行業界とは、「夢」を売る商売だとよく耳にします。また「Pleasure(喜び・楽しいこと)」を提供しているとも思います。
もちろん、美味しいものを食したり、美しいものを鑑賞したりという元来の旅から得られる喜び(Pleasure)も素敵な事だと思います。お金で買える「Pleasure」も大事な提供するサービスですが、その「旅」を通して、その人の価値観(世界観・人生観・自己評価etc)によい影響をもたらす事ができる、よい方向へ変えていける、そんな「お金で買えないHappiness(満足・幸せ)」につながる旅を提供していける人になりたいと思います。これが私のビジョンです。
★注釈
日本語では曖昧で適当な言葉が見つからなかったので、英単語を拝借しました。
「Pleasure」・・・喜び・幸せ・楽しみ(お金で買えるもの)/外部的要因による
「Happiness」・・・喜び・幸せ(お金で買えないもの)/自己評価(自尊心)の一因となる







