沖縄満喫レポート
はじめに
沖縄。冬でもその温暖な気候は私たちを優しく包み、澄んだ海はコンクリートジャングルで混沌とした心を浄化する。
沖縄。言わずもがな、そこは人々の心をつかんで離さない、日本人の『ザ・旅行先』である。
2月某日、私は高校からの友人3人と、そんな南の楽園に3泊4日で行ってきました。
その満喫旅行っぷりを、ざっくりとレポートします。
1日目
準備に女子のように時間がかかり、前日から一睡もしていなかった。
飛行機の中で寝ようと思っていたのだが、隣の座席の友人がテンションMAXで眠れず。
14時50分那覇着。眠い。
那覇空港の旅行会社カウンターで、特典クーポン付きBOOKをGET。「どうせたいした特典じゃないんだろ。」と思っていたのだが、この特典BOOKのおかけで、昼飯タダで食べられたり入場料もタダだったり、かなりの効力を発揮した。後に今後のプランを立てる際の重要なアイテムとなる。もらっといて良かった。
レンタカーを借りて、いざ目的地へ。超低燃費系でおなじみの日産NOTEでビュンビュン走り……首里城に着く。…あれ?首里城?
説明しよう。4人とも沖縄経験済みの私たちは、旅立ちの前にこんな会話をしていた。
「みんな沖縄行ったことあるんやけ、メジャーな所はあえて避けよう!」
「そうだそうだ!」
「ドライブミュージックもオレンジレンジや安室はあえて避けよう!」
「そうだそうだ!」
「でも知念里奈はセーフだろ!」
「そうだそうだ!」
そんなことを言っていたのに、いきなりの直球ど真ん中観光コース。というのも、那覇の天気が曇りで気温も低いということで、みんなのモチベーションがガクッと下がり、プランなどどうでもよくなっていたのだ。
服は福岡を発つ時と同じ。半そでは現地のタクシー運転手くらいであった。
とりあえず首里城をパシャリ。
(※首里城跡…三山時代は中山国王の居城として、また、1429年の琉球王国統一後は明治政府に明け渡されるまでの約500年間、琉球王国の中心的役割を果たしました)


もうすぐひな祭りということでこんな造形も。粋だね首里城。
それからご飯を食べ、宿泊先のゆめ舎リゾートへ。
(実際の外観や内観の写真撮り忘れました><)
今回の場合は、別館でコンドミニアムということもあり快適さはイマイチでしたが、男4人なのであまり気にならず。布団も自分たちで敷くので修学旅行気分でGO BACK TO TEENです。浴衣がないのは旅行の夜のとしては寂しいが、寒かったのであっても着てないかも。
夜はコンビニでお酒とつまみを購入し、部屋で馬鹿騒ぎ。やはり高校時代からの友達、たぶんどこに旅行してもおもしろいだろうな、と思った。
2日目に続く…
2日目
天気は曇り時々晴れ。太陽が出たら半そでで大丈夫。やっぱり沖縄はこうでなくちゃ。というか、着替えは半そでしか持ってきてないのでこうじゃないと困る。

2日目の予定は世界遺産巡り。まず行ったところは今帰仁城跡。
(※今帰仁城跡…琉球王朝が統一される前の三山時代[北山、中山、南山]の北山を治めた国王の居城)

高い石垣が築かれた堅牢な城郭の先には、真っ青な海!
青空!海!どうこのロケーション!
そしてつぎに行った所は、古宇利島。世界遺産ではないが、2日目も早めの路線変更です。古宇利島に行くには長い橋を渡らなくてはならないのだが、この橋がすごい。長い橋を走る僕らのその両サイドは、エメラルドグリーンの海が一面に広がる。晴れた日はすごくいい景色です。

ここで昼食の海ぶどう丼。ものすごくうまい。
この島やはり素敵。楽しいことだらけでしたが、断腸の思いで割愛します。
つぎは体験系です。沖縄は海を見てミミガーを食べるだけじゃもったいない!とにかく旅は体験だ!ということで、シーサーの絵付けに挑戦。幼稚園児が適当に捏ねたような紙粘土シーサーに、それぞれ筆で自由に絵付けしたのですが…

男4人です…こんなもんです。ちなみにシーサーは守り神です。果たしてこのシーサーたちに何が守れるのでしょう。宿泊先の部屋の隅に置き去りにされる姿が容易に想像できました。(でもちゃんと持って帰りました。)
夜は居酒屋に行くが、じゃんけんで負けてしまい帰りの運転手に。つまり飲めません。一生じゃんけんでチョキは出さないと誓いました。
3日目
さ、寒い。3日目は当初予定していた『カヤックでマングローブの森探検!』を寒さで断念。
個人的には一番楽しみで、旅の核となる企画だったのに…。ガッデム。
さんざん次の行き先を悩んだあげく、サーターアンダギー作り体験ができるお土産屋へ。
(初日からだが、みんな予定を変更する決断は早いくせに次への行動は遅い)
が、しかし、どうやら前日からの予約制で体験できず。ガッデム。
体験系がことごとく潰された私たちは、街に捨てられた子猫のように路頭に迷っていた。(←尾崎豊風)。
ふと立ち寄ったところは、恩納村にある『沖縄の駅チャンプルー』という施設。先述した、沖縄特典BOOKの特典に惹かれたから。
ここは琉球村という施設があり、昔ながらの沖縄を感じることができ、沖縄伝統の衣装なんかも貸してくれます。ちなみに有料。
天気も回復傾向で、ここは満喫。
次の行き先に決定したのは、座喜味城跡。困ったときの世界遺産です。(※座喜味城跡…1420年に有力な按司であった護佐丸によって築かれた城)
説明の意味が全然わからないと思いますが、とにかく城の跡です。何もないところだったけど、友人がやってくれました。ここでは書けませんが、腹がよじれるくらい笑いました。あのときの友人は、世界遺産以上に世界遺産だと思いました。
その夜は、バーベキューセットを借りて部屋のベランダでバーベキュー。外寒いのにバーベキュー。男のバーベキューはワイルド(適当)です。寝る前1人が腹を下して30分間トイレから出てこないという珍事もありましたが、それも含めてバーベキュー。
そんな3日目
4日目
最終日は国際通りでおみやげ買い&アントニオ猪木酒場で写真撮影。

いったいこの店の前で、何人の人がアゴを出して写真を撮ったのでしょう。地元の方の視線がイタイ。
そして、さすが沖縄国際通り。芸能人見ました。声かけたら会釈してくれました。いい人です。応援します。最後に沖縄からビッグなお土産をもらったかたちです。
あぁあと3泊くらいしたい。満喫の沖縄にうしろ髪ひかれ隊。
そして福岡へ。
最後に
今回は、行ったところや体験したことを長々と書かせていただきました。かなり雑なレポートになってしまいごめんなさい。とにかく沖縄楽しかったです。
最後に、旅行のあと友人からきたメールを一部抜粋して紹介します。
「〜(省略)。みんな就職して忙しくなります。仕事も大事ですが、馬鹿をする時間も大切です。1年に1度はみんなで必ず旅行しましょう。お金は大切です。しかしそのお金をどう使うかによって、その価値は何倍にもなるんですよ。お金で買えないものを皆で大切にしていきましょう。(後略)〜。」
こいつイイ奴です。まさしく旅・旅行はプライスレス、感動です。ありがとう友よ。
これだから旅はおもしろい。
さて、つぎはどこに旅しようか。
2008年3月17日







